【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□
※画像はイメージです。
実際の商品とは異なる場合がございます。
【商品紹介】ゴッドハンド アルティメットニッパー5.0 です。
究極の極薄片刃が生み出す
究極の切れ味! 切れ味の良さで仕上がりと作業効率がアップ! アルティメットニッパーはゲートカットに特化して「究極の切り口」を追求したニッパーです。
Φ3mmほどのランナーをスライスカットしてみると、スルスルと刃が入っていき、ほとんど音もなく切り終わります。
切れ味がいいので、デザインナイフで削いだような滑らかな切断面を得られ、プラスチックの白化(断面が白くなってしまう現象)を最小限に抑えます。
一般的なニッパーに比べると切断跡が断然きれいなので、プラモデルを塗装せずに完成させたい人にもオススメです。
塗装する人にとっても、パーツに刃を沿わせてゲートを残さず切っても切断跡がえぐれないので、ヤスリやナイフによるゲート処理が最小限で済み、大幅な時間短縮ツールとして活躍します。
細かいパーツを切り出す際にも、パーツがパチンと飛んでいくことが少なく、飛んで行ったパーツを探す手間からも解放されます。
Φ3mmのプラスチックを切る際の力の目安は2kg以下です。
(一般的なニッパーは3.5kg〜10kg)
●切れ味を追求した「切刃」と「片刃構造」アルティメットニッパーの驚異的な切れ味を生み出しているのが、薄く研ぎ澄まされた「切刃」(きりば)と、よりきれいに切るための「片刃構造」です。
・職人技による超極薄の「切刃」アルティメットニッパーの命ともいえる、ナイフのように薄く鋭利な「切刃」。
この「切刃」は、刃物で有名な新潟県「燕三条」の職人が、1本1本丁寧に刃付けと刃研ぎを行うことで生み出されています。
・きれいに切るための「片刃構造」きれいな切断面を得るために、アルティメットニッパーは「片刃構造」を採用しています。
「片刃構造」とは、刃の一方を「切刃」とし、もう一方を「まな板刃」とする構造です。
切れる刃(切刃)が片方にしかないので「片刃」と呼びます。
●切断能力・対応素材:プラスチック(PS樹脂、PP樹脂、ABS樹脂、PE樹脂)のみ切断可。
・切断能力:Φ3mm以下の対応素材のみ切断可。
ただし透明・半透明のPS樹脂は硬いため、Φ1mm以下に限定。
※
※注意事項
※
※切れ味を重視した繊細なニッパーですので、使い方を誤ると刃が欠けたり折れたりすることがあります弱い力でも切れますので、必要以上に強い力で握り込まないでください先端に行くほど刃が薄くなり折れやすいので、できるだけ刃の真ん中付近で切断してください切断中や、切り終わってランナーから刃を離すときに、刃をねじらないでください。
ねじると負荷がかかり刃が折れます刃の長さに収まらないものは切らないでください。
刃の途中の一点に負荷がかかり、折れたり曲がったりします切断能力を超える太さのプラスチックや、対応していない素材(金属、レジン、紙、etc...)の切断には使用しないでくださいプラ板カット、タグのカット、パーツの切断、ダボ切りなどの用途には使用しないでください使用中や使用後は、歯ブラシ(刃ブラシ)などで刃に付いた切りくずを取り除きましょう。
刃に切りくずが残ったまま切断すると、必要以上に負荷がかかり、破損の原因になります。
特に刃の根元に切りくずが挟まったまま使用すると、可動部のガタツキが起きやすくなります「切刃」の刃先には、直接手を触れないでください。
「切刃」は鋭利な刃物ですので、ケガのおそれがあります皮脂はサビの原因になります。
金属部分に直接触った場合は、指紋などをきれいに拭き取り、防錆油を塗ってください湿気もサビの原因となるので、梅雨時などもこまめに油を塗ってください可動部の潤滑性能が落ちると軸が摩耗し、ガタつきによる切れ味の低下につながります。
可動部には定期的に潤滑油を差すようにしてください安全のため、保護メガネを着用してご使用ください切断物が飛ぶおそれがあります。
周りに人がいないこと、壊れやすいものがないことを確認してから作業をしてください小さなお子様の手の届かないところに保管してください使用していないときは付属のニッパーキャップを付けるなどして、安全に留意してください
【商品仕様】材質:特殊工具鋼(神戸製鋼所製)全長:約120mm重量:約60g刃部硬度:HRC58以上片刃仕様刃折れ防止ストッパー開き過ぎ防止ピンバネ付きソフトグリップオリジナルニッパーキャップ付属
※アルティメットニッパーはゴッドハンドの登録商標です。
模型>臨時カテゴリ>自動>ダウンロード4▲この商品の該当カテゴリページへは、こちらから参照できます。
0.0 (0件)